情報商材にダマされずに月収100万円達成するまでのステップ

 

私はエンジニアになって2年目で本業、副業諸々含めての収入が月100万円を超えました。

 

ただし、月収100万円は正直あまりスゴくないです。きちんとやるべきことをやれば誰でも達成できる数字です…。

 

じゃあ、その「やるべきこと」ってなんだろう?というのを今回言語化します。ただし情報商材みたく、有料noteで販売したり、「これだけやればカンタン!」みたいな魔法の手段は説明しません。というか、そんなものあったら教えて欲しいです!

 

具体的にはこんなことしてました

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具体的な100万円の内訳をざっくりと…

 

よく計算したら104万円くらいだったのですが、誤差の範囲内なので許してください…。

 

仕事はどんなことしてるの?

 

本業ではWebサービスの事業会社でフロントの開発をしています。未経験で入社してからかれこれ2年近くお世話になっています。未経験エンジニア転職時は300万円くらいでしたが、その後なんとか500万円くらいまで評価を上げていただきました。

 

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一方、副業ではインフラ周りを触っています。全く別の会社さんで、こちらも自社サービスの開発会社です。知り合いの方経由でご紹介いただき、半年ほど契約していただいています。こちらは週に2日ほど。

 

そして、Webサイト制作のお仕事も受注し、ショットで40万円ほどです。稼働時間は40hくらいなので、時給1万円くらいですね!ありがたいかぎりです…。とはいえ、Wordpressをごにょごにょするので結構大変です。前からWordpress触っていたので助かりました。

 

お仕事いただくまでの経緯は後ほど説明いたします。ざっくりと仕事の内訳詳細はこんな感じです。契約上詳しくは話せないことが多いので、概要のみです。

 

月収100万円までのステップ

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まずは、抽象的な話から。

 

私は、ある程度エンジニアとして自走できるようになってから1年間、とにかくこの3点だけを実行してました。

 

いい案件しか紹介で回ってこない理由
  • 長く活躍できる分野を探す
  • ギブ9割。人のために動く
  • とにかく要望、やりたいことを伝える

 

根性論ぽく聞こえますが、フリーランスエンジニアといえど社会人ですし、営業をする以上は人との付き合いは避けて通れません…。さらに、正社員と違って結果が出せなければ契約をきられます。なので、自分を雇うことでどんなメリットがあるのか?というのを明確化することが必要です。

 

一握りの天才であれば、どんなに無鉄砲でも仕事はたくさん入ってくるでしょう。でも私も含め、多くの一般的なエンジニアは「人としての基礎」があって、そのうえで技術、だと思っています。

 

ここで勘違いして欲しくないのが、「技術も大事、人柄、戦略それぞれ大事」ということです。「コミュ力されあればいい」「コードが書ければいい」ということではないです。

 

(1) 長く活躍できる分野を探す

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世の中の仕事、技術には長く需要が続くものと、そうでないものがあります。エンジニアの世界もそうだと思っています。

 

例えば、Webサイト制作の仕事はどうでしょう?

 

個人的にはWeb制作の仕事がこれから5, 10年といまと同じくらい需要があるとは思いません。現にここ数年でもWeb制作のフリーランスエンジニアは爆増していて、案件獲得は難しくなっています。

 

一方で、あまり目立たないサーバー管理やインフラの仕事は?

 

昔とはやることも随分と変わったそうですが、Linuxを昔から触っていたり、オンプレサーバーの管理、運用をしていた人は今でも十分に活躍しています。ここ2,3年ではKubernetesやAWSなどのクラウドに場所を移しています。この分野のクライアントは中小企業から大手企業まで国内外にたくさんいます。そして、ここに人がいらなくなる未来はまだまだ先と言われています。

 

じゃあ、インフラエンジニアになればいいのか!

 

というのは、短絡的すぎます。笑

 

大事なことは、長期的に需要がありそう、かつ自分が熱中できる分野を探すことです。

 

HTML, CSS, JavaScriptで何年も活躍できると思わなかったので、インフラ周りの勉強をしていました。そして、それを「楽しい!」と思えたのでそこに時間を投資した結果が今です。

 

 

(2) ギブ9割。人のために動く

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本業のみで月収100万円にいくのはかなり難しいです。特に普通のエンジニアであれば。では、副業の比率をいかに大きくするか、これがとても大事になってきます。

 

その時に一番の難関が、「仕事を紹介してもらうこと」です。

 

営業なんかしたくねえよ!!!

 

私もそう思っていましたし、今後もしたくないです。笑

 

なので、営業せずに紹介のみで月収100万円まで行けたのはうれしかったです。おそらくフリーランスエンジニアの方の中には自分で営業をかけたり、サイト経由で案件を獲得したりすると思います。もちろんそれも素晴らしいことです!

 

でも、個人的には「いい案件ほど紹介でしか回ってこない」と思っています。今後も紹介でしか働けないと思います…。

 

いい案件しか紹介で回ってこない理由
  • そもそも募集している現場は「人気がない」から募集している
  • 質の高いメンバーが欲しい場合、人伝の方が詳しいところがわかる
  • マージンがない分、契約者に好条件になる

 

その時に大事になるのが、人のために動くということです。私の場合は本業の仕事で期待通りの結果を出しつつ、一緒に働く同僚、先輩方のフォローアップを重点的にしてました。

 

その結果「こんな仕事あるんだけどやってみる?」と軽いお誘いをいただき、そこで副業として働かせてもらっています。

 

ただ、こう書くと「案件紹介して欲しいから人のために動くの…?」と思われそうですが、そうではないです。根本として、一緒に働く人のためにできることを巻き取っていくと、結果自分ができることが増えるからやったというだけです。

 

本業でも副業でも、まずは人のために動くということを重点的にやってみましょう。そしてその次に大事になるのが以下の点です。

 

(3) とにかく要望、やりたいことを伝える

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「プッシュ」の部分です。

 

もちろん就職の場合も同様なのですが、以下の点をプッシュしておくべきだと思いました。

プッシュすべき点
  • 要望条件(金額、時間)は要望より多めに伝える
  • やりたいことをはじめに伝える
  • できること、期待して欲しいことを伝える

 

本業で働いていた際もしきりに「いいところがあれば教えてください!こんなことができます!」というのを周りに話していました。

 

最初は「ああ、あったら紹介するよ」くらいの温度感でした。ただ、段々と仕事で結果を出すことで信頼していただいたように感じます。「こんな仕事あるけどどう?」みたいなお誘いを何度かいただきました。

 

おそらく紹介を待っていたら話は一切なかったと思います。きちんと自分がなにがしたいのか、そして、なにができるのか?を話しておくことで、いい副業の獲得に繋がると思います。

 

周りにエンジニアの方がいなければ勉強会やカンファレンスで知り合いの方を増やすか、エンジニアとして就職することが第一歩かなと思います。ただし、その場合いくつか気を付けないといけないことがあると考えています…。

 

 

コレダメ!な特徴…

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一方で、”アンチパターン”もあります。

特徴
  • 本業を疎かにする
  • 人脈ばかりを求めてしまう
  • 誰でもできる技術に投資する
  • やってて辛い仕事を続けてしまう
  • ショット案件をたくさん獲得しようとする
  • 勉強、インプット”だけ”していれば評価があがると思うこと

 

特に最後はTwitterでよくみかける一部のフリーランスエンジニアによくあるパターンです。個人的にはあまりオススメしない働き方です。

 

はじめに話したように、Webサイト制作を本業に据えてガッツリやるのは、「その仕事、技術に熱中できる方」のみすべきだと思っています。特にLP制作や数ページのWebサイト制作を受注し続けても技術力は大きくのびません。そして市場も停滞しています。

 

また、案件ばかりを求めて人脈作りに走るのはやめるべきです。エンジニア界隈は意外と世界が狭く、噂はすぐに広まります。一つのコミュニティで嫌煙されると、それが他の会社にも伝わって採用されなかった、なんてこともしばしば…。気を付けましょう。

 

 

そして、勉強だけしていれば自ずと周りが自分を評価してくれると思うのは間違いだと思いました。特にエンジニアの世界だと仕事外で勉強するのは当たり前なので、例えばGoやScalaがかけるようになったからといって、あなたの年収が200万円あがる!みたいなことはありません。

 

 

インプットと同様にアウトプットを出すこと、そしてそれを周りを評価してもらうことが大事です。

 

ただし、勉強をすることを否定するつもりは一切ありません。インプットすることは大事です。そして好きであればいくらそれに熱中してもいいと思います。

 

ただ、その努力と比例して評価があがる、ということではないということだけ覚えておいてもらいたいです。私自身同じ間違いをしていたので…。

 

最後に

最近エンジニアという仕事が情報商材に食われているみたいな話がありますが、個人的にはちゃんと現場、界隈で評価されているエンジニアさんの話を聞くべきだと思っています。

 

Twitterにいるエンジニアさんの中で何人か評判があまりよくない人も聞きます。その人の意見に泳がされないように、「楽しく、熱中してプログラミングする」ことが大事だと思います!

 

大事なポイント
  • 長く活躍できる分野を探す
  • ギブ9割。人のために動く
  • とにかく要望、やりたいことを伝える

 

 

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