【経験者が語る】仕事ができないならさっさと辞めた方が幸せな理由

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仕事ができないのでつらい…どうしたらいいですか…?

とお悩みの方へ、実際に「仕事ができなさすぎて、一部上場企業を2ヶ月で退社したけど年収1.5倍になってむしろ幸せ」な私の体験談と、そこで得た気づきをお伝えします。

 

仕事ができないのは◯◯のせい

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「仕事ができない」にはいくつかの要因があります。そして、一般的に「仕事ができない」と悩む人の大半は「自分以外」にその原因、要因が潜んでいます。ただし、だからといって自分自身を正当化せずに、外部要因を排除して、よりスムーズに仕事ができる環境を自ら作っていくことが大事です。

 

では、その外部要因とは何でしょうか?一例をお話しします。

  • 仕事が合っていないため
  • 評価が正しくないため
  • 悪い人間関係のため

たいていはこの3つです。あなたの性格やスキルは全く関係ないところで仕事ができない、と評価されたり、本来の力が発揮できないと思われることはないでしょうか?

 

仕事には合う/合わないが存在する

どんな人にも合う仕事、合わない仕事がかならずあります。営業職についたからといって、お客さんとうまくコミュニケーションがとれるようになるわけではありません。事務職だからといって、細かいところまで気を配って仕事ができるわけではありません。

 

特に新卒で会社を選ぶ場合、自分を偽って会社や業種を選んでしまうケースが多いです。社会的評価や年収などを第一に考えるあまり、自分にマッチしていない仕事を選んでしまって、結果として「私は◯◯ができないんだ…」と悩むことになります。

 

少し立ち止まって考えてみよう!

さて、ここで大事なことは客観的に「仕事」と「あなた」について考えてみることです。

 

仕事においては…

  • あなたの仕事はなにか?
  • 仕事で大事なことはなにか?
  • どんな資質、スキルが求められるか?

 

一方、あなた自身については…

  • なにが得意か?
  • 逆にどんなことは不得意か?
  • どんな時に喜びを覚えるか?

 

など、それぞれをメモ帳でも、スマホでもいいので書き出してみましょう!マッチする部分もあるでしょうし、マッチしないところもあると思います。そのマッチしない部分がどれくらいの数あるのか?そして、そのギャップがあなたにとってどれだけストレスになるのか?を考えてみてください。

 

【体験談】環境を変えてよかったこと

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実際にわたしは1年前まで働いていた企業を辞めて、それまで全く無縁だったエンジニアという仕事につきました。結果として、年収もアップし、環境も最高なので、早く転職してよかったと思います。

 

その前職では毎日のように「仕事できないな…」と悩んでは、ほぼ毎日終電近くまで働いていて、精神的に辛かったのを覚えています。その当時は営業補佐のような仕事をしていて、細かい事務作業から、ちょっとしたお客さん対応まで細かなタスクを押し付けられていました。そのような受け身な仕事が好きではなく、また人に評価されない、感謝されないことをやることにモチベーションがあがらない人間でした。

 

エンジニアという仕事についてからは、自分が書いたコードが人に評価され、また自分から積極的に提案できる環境になりました。技術面ではまだまだ未熟ですが、日々自分の成長を実感できるようになりました。

 

環境によって大きく変わることができる

「営業補佐 から エンジニア」とかなり異色の転職でしたが、環境を変えることで人が変わることは多々あると思います。さきほど説明した「環境と自身のギャップ」が少ない環境、仕事、職場は必ずあるはずでです。それがわずかでもあるなら、「変えられるのか?変えられないのか?」を考えることで、自分が仕事ができない要因がわかってきます。

 

会社の評価は”正しくない”

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基本的にあなたの働きに対して、会社は「正当な評価をしません」。それにはいくつか理由があります。

 

  • 周りの社員に対する評価との兼ね合い
  • 役職、年数、年齢などが考慮されるため
  • 固定費・コストがかかるため

 

例えば、うりあげ100万円あげた!としても、それがそのままあなたが生み出した利益となるわけではありませんよね。純粋な利益でいえば3,40万円程度でしょうか。さらに、だからといっていきなり役職をあげたり、ボーナスをアップさせたりすることはなかなかできません。

 

給与や役職はあげるのは簡単ですが、下げることをしないのが日本の企業です。海外だと、評価があがればその分役職や給与もあがるし、逆に出来ていなければ下がる、あるいは解雇されることもしょっちゅうです。日本の企業の場合、正当に評価されている人はほとんどいないでしょう。

 

「仕事ができない」と感じているのも、こうした日本企業の評価システムが裏側にあるから、かもしれません。

 

「あの人のせいで仕事ができない!」はあり得る?

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上司や同僚、後輩との人間関係が悪いことで仕事ができない環境に追い込まれることは多々あります。すべて一人で完結する仕事ならまだしも、大抵は複数人で分業しながら仕事を進めますよね。そのうちの一部がうまく動いてくれず、結果として他の人が割りを食うことはしばしば…。

 

人間関係やその人の能力が低いことが原因で、自分が仕事ができないと悩んだり、評価されるケースも少なくありません。失敗したケースを思い返して、どうしてそうなったのか?を考えてみましょう。もしかしたら、自分に過失があった可能性もあります。その場合は自分の反省として受け止めましょう。例えば…

 

  • 取引先に準備不足だと非難された…
  • なぜ非難されたのか?:資料に誤りがあったため
  • なぜ誤りがあったのか?:調査を依頼した同僚が間違っていたため
  • どうして間違えたのか?:その同僚の怠慢…?
  • どうして間違えたのに気づかなかった?:自分のチェック不足…

 

このように「なぜ?」を複数回繰り返すことで本当の原因に気づくことがあります。一方で、根本的な原因が自分以外の人間、人間関係にあることもあります。その場合、それを解決しようとすることはとても困難です。例えば、仕事ができない後輩のAくんを頑張って育て上げよう!としても、なかなかミスが直らなかったり、そもそも改善しようとする気配さえないことも…。

 

人間関係で悩む職場は早めに辞めたほうがいい

特に女性に多いのですが、人間関係が嫌で仕事に行きたくない…という悩みがあるならさっさと辞めてしまいましょう。辞めるのが怖い、とか転職できる気がしない、ならそれができるような努力をするほうが、人間関係の改善よりずっとカンタンです!

 

20~50代の転職数は過去3年連続で増加傾向にあります。

マイナビ転職中途採用サポネットTOP採用市場レポート転職者調査転職動向調査 2019年版(2018年実績)

20代~50代男女の転職率は過去3年間で微増し、2018年は5.3%。
中途採用サポネットでは、正社員として働いている20代~50代の男女のうち、直近で2016年~2018年に転職した方1000人を対象にした「転職動向調査」を実施。結果の概要は以下の通り。

転職率

20代~50代男女の転職率は、2016年が3.7%、2017年が4.2%、2018年が5.3%と、過去3年間で微増傾向。
2018年は、2016年・2017年に比べて男性20代、女性20代、女性40代の転職者が増加している。
正規雇用者全体の構成比と比較すると、男性20代や女性20代の転職割合が高く、一方で男性40代~50代や女性50代の転職割合が小さい。

参考:https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/report/report-8142/

 

転職活動は確かに大変ですが、今の職場や環境で悩むよりずっと楽です。環境を変えることで収入・環境の改善が望めます。実際にわたしもエンジニアに転職してから毎日が楽しいですし、きっとあなたにあった環境や仕事がきっとあるはずです。

 

ぜひ、新しい一歩を踏み出してみましょう!

 

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