結論、未経験エンジニアに英語は必要ではありません

 

サキ さん
これからエンジニアになりたいけど、英語の勉強をした方がいいかな…?

 

そんな方へ向けて、プログラミングやエンジニアの仕事に英語が必要かどうかを1分で読めるようにわかりやすく解説します!

 

この記事のポイント
  • 日本のエンジニアの単価は下がっている
  • 英語は重要な差別化になる
  • でも、必ずしも勉強する必要はない
  • それでも英語できるエンジニアになるならこれを使え!

 

日本のエンジニアを取り巻く環境

まずはじめに、日本のエンジニア(プログラマー、SE、SIerなど)の環境についてお話しします。

結論から言うと、日本のプログラマーの給与水準相対的に下がっています。

 

詳しく言うと、十年ちかく前に比べると中国や東南アジアの一部の国に追い抜かれつつある状況です。

これまでは日本の企業が中国や東南アジア諸国へオフショア開発をする立場であったのが、だんだんと人的コスト水準が日本の方が相対的に低くなりつつあります。

それはつまり、日本人エンジニア・プログラマーの給与水準がここ十数年間で大きく上がらず、むしろ他の国のエンジニアの給与水準があがっているといえます。

 

もちろん、その国の平均所得や生活水準も並行して上がっている場合もあるのですが、日本人プログラマーが「買われる立場」になりつつあることは一つの事実です。

この辺りについて詳しくまとめている記事がいくつかありましたのでご紹介します!

参考記事

アメリカやヨーロッパの国々と比べて日本人エンジニアの給与水準を解説してくれています。

給与水準だけでなく、どうしたら給与があがるのか?を解説してくれています。やっぱり成果主義ですね!

給与水準の差を、プログラマーという仕事の捉え方から解説しています。

 

日本人エンジニアに英語は必要か?

日本人エンジニアの価値が相対的にこれから下がっていったとしても、英語が必要になるほとんどないでしょう。

サキ さん
でも、TOEICで900点とかもっていたほうが有利なのでは??

 

という疑問・不安もあると思いますが、「日本で働く限り」エンジニアに英語のスキルは重要ではありません。

英語が必要な場面

それでも英語が必要な場面がいくつかあります。

 

代表的なものが、プログラミングに関してググっている最中に英語のリーディング能力が求められます。

 

例えば、プログラミングの質問サイトで有名なStackOverflowでは英語版がほとんどです。

このように英語でかかれたFAQを限られた時間で読んで、きちんと意図を理解する必要があります。

 

なので、英語は最低でもTOEIC500点くらいはもっていないと読むことは難しいでしょう。

 

それでも大丈夫!

英語を読むのが苦手…という方でもご安心ください!

大抵のプログラマーは英語はそんなに強くありません。笑

私の職場でも英語がきちんと読める方は1割程度で、その他は雰囲気で読んでいます。

サキ さん
でも、英語のドキュメントを読むときはどうしたらいいの?

 

英語のドキュメントはGoogle Chromeの翻訳機能で一発変換してくれます。

 

もしchromeをお使いなら、このウィンドウの上部にあるURL入力欄の右側に翻訳ボタンがあれば、そちらを押せば英語のドキュメントを全て一発変換してくれます!

ほら、こんな感じで!

ちょっと日本語が不自然ですが、、それでも十分読める程度になったのではないでしょうか?

 

じゃあ、英語の勉強はいらないね!

ちょっと待ってください!

英語のドキュメントも翻訳機能で一発変換できたとしても、英語の勉強が不要だとは思いません。

日本のなかでプログラマーとして生きていくなら、できる限り年収アップ・スキルアップしていきたいですよね。

もし、日本のエンジニアとしてステップアップしていきたいのなら、英語のスキルは身につけておくべきです!

エンジニアの差別化要因は、

エンジニア差別化要因
  1. プログラミングスキル、技術力
  2. その他の、事業運営に携わる営業やWEBマーケスキル
  3. 英語

の3つが大半です。

これからプログラミングを学んでいく、という方は是非とも(1)プログラミングスキルを最低限まで伸ばしつつ、
(2)(3)を並行して伸ばしていくことをお勧めします。

なぜ技術力以外が重要なのか?

プログラミングスキル、と一言にいっても技術が日々進歩し続けている限り、追いつけ追い越せの世界がエンジニアの世界です。

 

例えば、15年前金融系の開発に携わっていてCやJavaをゴリゴリ書いていた人が、いまプログラマーとしてそのまま給与があがっていると思いますか?

常に勉強し続け、求められる技術をキャッチアップしないと若い人にあっという間に追い越されてしまいます。

そんな中でも選ばれるエンジニアになるには、その他のスキルを持ち合わせていくことだと考えています。

もし、単にプログラマーとしてではなく、年収アップ・選ばれるプログラマーになるのであれば英語やその他のスキルを伸ばしていくことをお勧めします。

日本で働くのに英語スキルが重用される理由

その理由は単純で、プログラマーという観点ではなく、事業の発展に伴って海外との接点が増えることがあるからです。

 

私が働いている会社でも、海外のエンジニアを外注で雇っていますが、その方とのコミュニケーションは全て英語です。

slack上で行われますが、やりとりに手間がかかるのは事実です。英語ができるエンジニアが少ないので…。

そして、そういったことは多くの会社で今後増えていくことが予測されます。

 

さらに、メルカリのように日本で成功したサービスを海外展開していくような場合にはもちろん英語が話せるエンジニアが選ばれるケースが多いです。

日本で働くなら日本語だけでok!ではなく、英語を話せる・書けることで広がる可能性はたくさんあります!

 

プログラミングも英語も勉強できるサイト・学習サービス

英語も勉強しつつ、プログラミングスキルをつけていきたい!!!

そんな方へ向けて、プログラミングを学びながら、英語も学習できてしまうそんなサービスをご紹介します!

Udemy

言わずと知れたオンライン動画学習サービスの「Udemy」。

プログラミングに関わる学習は常にアップデートされ、日本語・英語どちらでもたくさんの講座を購入することが可能です。

動画を見ながらプログラミングを実際に手元でできるので、非常にわかりやすいのが特徴です。

Progateを完走して、発展的なプログラミング学習を求めている方にUdemyは超おすすめです!

注意
Udemyの動画は通常時1~2万円ほどしますが、1年に数回セールで90%オフになるので、その際に購入することをお勧めします!
Udemyのセール時にはTwitterでも告知してますので、是非フォローしてくださいね!

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Udacity

UdacityはUdemyよりも「教育」にフォーカスしたオンライン学習サービスです。

1本ずつ学ぶのではなく、大学のように様々な分野からいくつか選んで数万円から受講することができます。
もちろんすべて英語です!ですが、動画に字幕が入っているのでリスニングが苦手でも問題ありません。

結論

プログラミングをこれから学ぶ人にとっては英語は必須ではありません!

ですが、年収アップ・ステップアップしていきたいのなら英語スキル(ラフな会話・英文を読む程度)をもっておくと良いでしょう!

ですが、もしあなたがまだプログラミング学習を始めたばかりなら、英語よりもプログラミングの基礎を学びましょう。1,2個の言語を応用までしっかりと学んで、一人でWEBサービス開発ができる程度になることが先です!

 

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