【心理学を応用!】プログラミング学習を習慣化する方法まとめ

プログラミング学習ってなかなか続かない…。スクールに行きたいけど、高いから今は無理だなあ…。

こんな方へ向けて、心理学のテクニックを使って、プログラミング学習を習慣化する方法をご紹介します!

なぜあなたのプログラミング学習は続かないのか?

初歩的な質問ですが、プログラミング学習を続けようと思う理由は何でしょうか?

私の場合は、「エンジニアとしてもっと活躍したい!いいサービスを作りたい!」という思いがあるので、プログラミング学習を続けています。そして、1年近くほぼ毎日コードを書き続けています。

 

しかし、一部の方はそもそもプログラミング学習を続けるモチベーションがないのに、無理してそれを続けようとしているように思います…。

「プログラミングやってみたけど、嫌いになった…」

「稼げると思ったやってるけど大変そうだ…」

というネガティブな意思が続くようなら、そもそもプログラミング学習は向いていない可能性が高いです。残念ながら、他の分野を学習するか、あるいは他のモチベーションの源泉を探しましょう!

 

プログラミング学習を習慣化するならGithub

この記事を読んでいる方のほとんどは使っていらっしゃるかと思います、Github

最近、無料でもプライベートリポジトリが無制限で作れるようになったことで、誰でもどんなコードでもGithubにあげられるようになりました。

>>> (参考) 朗報、GitHub無料ユーザーも無制限にプライベートリポジトリを使えるようになる

 

そんなGithubの「草」はご存知でしょうか?

GitHub 芝生入門/芝生応用

まず、GitHub には Contributions という「過去一年間でこれだけ活動したよ」を可視化する機能があります。

ここは毎日熱心に活動しているとキレイな緑色が並びます。その見た目が芝生みたいにカラフルだからか、日本では 芝生 と呼びます(正確な起源や由来はわかりません)。

 

つまり、Githubにコードを書いたこと、書いた量が可視化される機能があります。「ただ草生やすだけなんてモチベーションにもならないよ…」と思われる方もいらっしゃいますが、Githubは転職にも役立つと言われています。

 

例えば未経験エンジニアの場合、その人がどれくらいコードを書いたのか?を面接担当者がチェックする必要があります。その時にGithubのURLを共有して、「草」を生やしていることで最低限コードをこれくらい書いてますよ!ということをアピールできます。

 

さらに、この「Github草生やし」は、一度やってみると毎日少しでもコードを書かなきゃ!という気持ちになります。

 

途切れないように少しでもコードを書いていくと、気づけばプログラミング学習も進んでいるというわけです。ぜひ、みなさんもGithub草生やしに挑戦してみてください!私は連続81日草生やし続けていました。笑

 

PCの前に座るだけ、をしてみる

「プログラミングしなきゃ〜…でも疲れたから明日にしようかなあ…」

と思ってしまうアナタ!

まずはPCを開いてYoutubeを見るだけでも構いません。PCの前に必ず毎日座るようにしましょう。

 

え?それだけ?と思われるかもしれませんが、それだけです。習慣化というと「毎日1時間やるぞ!」という根性論になりがちですが、むしろ心理学的には大きな習慣は習慣化を邪魔するのです。習慣は最小単位で、9割成功するような習慣に設定しましょう。プログラミング学習なら、「毎日一度はPCを開く」というだけでも構いません。その後、プログラミングをするというのは習慣には設定すべきではありません。

 

小さな習慣を積み重ねることで、「あ、今日はちょっとProgateやってみようかな〜」となる日が必ず来ます。その時にはじめてプログラミングをすればいいのです。

 

そして、この習慣は「毎日何時に」というのも不要です。社会人であれば毎日決まった時間に同じコンディションでいることは少ないですよね。前日飲み会で疲れた〜、とか残業で遅くなっちゃった…とかそんな日々だと思います。なので、とにかく「毎日PCの前に座る、そして一度はPCを開く」ということだけ決めましょう。

 

アウトプットを積み重ねる

 

プログラミング学習が挫折する理由で最も多いのが、インプットばかりで上達した実感がないから、です。

 

私も初めProgate楽しい!となって、何度も同じ章を繰り返し学習してはレベル上げをして喜んでいました。しかし、2,3週間後に感じたのは、「コードは書いているけど、目に見える成果がない」ということです。

 

人間が上達を実感するのは、テストの結果をみたり、プログラミングであれば作ったものが出来上がった瞬間です。そして、その際に脳が感じる快感を求めて、さらなる向上・継続に行動が向くと言われています。

 

考えてみると、学校のテストは嫌いでしたが、むしろテストがなければもっと学校は退屈な場所だったと思いませんか?

 

もしあなたがプログラミング学習をいましているのであれば、この「快楽ポイント」を設定しましょう。オススメの方法は、毎月一つアウトプットをすることです。

 

例えば、WEBサイト制作であれば自分のポートフォリオサイト、自己紹介サイトでもいいでしょう。firebasenetlifyGatsbyなどを活用するのがいいと思います。またRuby on Railsの学習中であれば、Railsチュートリアルを基礎として、簡単なTwitter連携できる掲示板やチャットがオススメです。基本的なCRUD操作を学習しつつ、ユーザ体験を提供できるサービスになります。

 

Qiitaに記事を書き続ける

こちらもアウトプットに近いのですが、サービス開発に比べると少しハードルは低いです。

 

Qiitaはご存知でしょうか?Qiitaとは、技術記事のブログサービスです。もちろん無料で誰でも記事を投稿でき、コメントやいいね!を押したり、お気に入りの記事をストックすることもできます。また、Twitterのようにフォローすることで新着の記事を読んだりすることもできます。

 

おそらくプログラミングについてググるとQiitaの記事が上位にくると思いますが、こういったアウトプットをすることはとても重要です。なぜなら、あなたがハマっていること、解決したことは他の人にとっても参考になる情報かもしれないからです!どんなに小さなことでも構いません、その週や月に学んだことや参考にした情報を記事にしてQiitaに投稿する習慣をつけましょう。

 

間違っていればコメントで質問や指摘が来るので、自分の認識間違いにも気付くことができて一石二鳥です。そして、意外といいね!をもらえると嬉しかったりします。笑

 

簡単な仕事をゲットする

最後はプログラミング学習というより、技術を身につけ仕事として活用することで、プログラミングをしないといけない状況を作る方法です。

 

報酬をもらうことでその過程や結果に対してポジティブなイメージがつくという研究結果があります。本を読んだり、Progateをやるだけでは誰からも褒められませんし、もちろんお金をもらうこともできません。ある程度アウトプットを作り、「書ける状態」になったら、人から仕事をもらうことを目指しましょう!

 

もっとも簡単なのは、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどを使って受託案件を見つけることです。しかし、ここ数年は競争が過熱していることもあり、素人や実績のない方では難しいのが現状です。

 

そんな場合は、友人や親戚などでに自分がやっていることを話してみましょう!初めは相談に乗るだけ無料でしてあげる、とかでもいいかもしれません。その後ある程度の料金をもらって、WEBサイトを作ったり、業務に使うマクロを組む、GAS(Google Apps Script)を使って自動化のコードを書く、などの依頼をもらえるかもしれません。

 

そうするなかで経験はもちろん、報酬、そしてプログラミングを自然と書く習慣が身につくようになります。

 

最後に

プログラミング学習を始める方の6,7割は途中で挫折すると言われています。

 

根性でなんとかしようとするのではなく、工夫をしてプログラミング学習を続けるよう努力してみませんか?もし、予算に余裕があるのであれば、プログラミングスクールに通ったり、MENTAでメンターを見つけるのもいいかもしれません!

 

まずは上記の方法を試した結果、やっぱり難しいという方はある程度の費用をかけてでも一生もののスキルを身につけることをお勧めします。エンジニアになればその費用の分の何十倍も稼ぐことができるので、ご安心ください!

 

▼メンターを見つけるならMENTAのこちらの記事を参考に!▼

【MENTA運営の入江さん】プログラミング学習で本当に大事なコトって?

2019年3月3日

 

 

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