【求人・年収も公開】2019年以降学ぶべき言語はこれ!

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これからどんな言語、技術を学んでいけばいいのか分からない…たくさんありすぎ!

という方へ向けて、パターン別・ポジション別にこれから学ぶべき言語をカンタンに解説します。また本記事はあくまで現役エンジニアの個人の主観ですので、ご指摘・ツッコミはTwitterまでお願いします!!

また、各言語における日本の労働市場でのポジション、年収、求人数などを記載しています。これらはすべて2019年4月にIndeedで調査した結果となります。

初心者がWEB開発を学ぶなら結局はRuby

  • 求人数:15,000件
  • 平均年収:350万円
  • 雇用形態:正社員が90%

Ruby is dead.

なんてことを数年前から言われ続けているRubyですが、少なくとも日本においてはRubyコミュニティは活発です。そして今後数年のWEB開発の主流はRubyであり続けると思います。

Rubyは日本生まれのプログラミング言語で、コミュニティが最も活発な言語の一つです。コミュニティが活発である、ということはインターネット上にたくさんの日本語の情報が転がっているということです。そして、リアルでの交流も活発です。

なので、これからプログラミングを学びたいという初心者にとってもRubyは優しい言語であるといえます。

次のサーバサイドの覇権を握るのはGo

  • 求人数:10,000件
  • 平均年収:400万円
  • 雇用形態:正社員が50%

Rubyに次いで、サーバサイドで人気が上がっているのがGoです。最近ではメルカリがGoを全社で導入することを発表したばかりです。

また日本においてまだGoを採用している企業が少ない状況です。だからこそチャンスと言えます!日本のIT業界をリードするメルカリが採用する言語は、今後多くのIT系企業で使われることが予想されます。そうなると、Goを使える人材の需要は高まります。

需要を先取りして、早い段階で技術にキャッチアップすることで、高価値人材となれる可能性が一気に高まります。

安定した仕事につくならJava

  • 求人数:44,000件
  • 平均年収:350万円
  • 雇用形態:正社員が80%

一方、依然としてJavaも多くの企業で使われているのが現状です。

さらに2019年4月に某社でJavaにかかわる大規模プロジェクトが発足したことで数百人の募集をかけていたことが一部で話題になっていました。

GoogleやTwitterなどでも採用されているJava。これからその採用社数が爆発的に増えることはありませんが、依然として需要は高い言語です。さらに、中堅規模以上の会社で使われることが多いため、SIerやSESなどで安定的に稼ぐことができる言語といえます。

WEB制作で生きていくのならPHP

  • 求人数:34,000件
  • 平均年収:350万円
  • 雇用形態:正社員が70%

PHPもサーバサイド言語としてRuby以上に人気です。しかし、その採用社数は横ばいと言えます。

それでも、Wordpressを採用しているWEB制作会社などではPHPを使えることが求められます。もしいまあなたがプログラミング学習中で、WEB制作を仕事にしたいのなら、PHPをオススメします。WEBデザインスキル+Wordpressカスタマイズの案件を獲得することもできます。

PHPのフレームワークとしてはLaravelとCakePHPが人気ですが、前者がいま最も勢いのあるPHPフレームワークです。もしPHPでのWEB開発を希望する場合はLaravelがおすすめです。

フロントエンドエンジニアはReact.js + TypeScriptが主流に

フロントエンドエンジニアの場合はJavaScriptのフレームワークとして、React.jsがjQueryに次いで人気です。

jQueryは依然として多くの企業で採用されていますが、jQueryからReact.jsへの移行企業が多いように思います。モダンなフレームワークとしてはReact、あるいはVue.jsが人気ですが、前者のほうが今段階では人気が高いように感じます。

さらに、最近ではJavaScriptにも「型」を求める声も多く、TypeScriptの採用実績も増えています。React.js + TypeScriptが主流になっていくでしょう

 

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