【入門】Rubyをインストールして実際に動かす

この記事では、Rubyをこれから学ぶ方へ向けてRubyを自分のPC上で動かす方法を説明します。

マナブ さん
Rubyを実際に手元で書いてみようと思ったときに、どうやって始めるか悩んでるそうだね
サキ さん
そうなんです… Cloud9などのクラウドIDEを使ってたので、手元で動かしたことがなくって。。
マナブ さん
実はいま使っている環境次第ではたった10秒で始めることも可能なんだ。早速その方法をカンタンに説明していくよ!
サキ さん
お願いします!

 

Rubyをインストールして自分のPCで使うには

Rubyを手元のPCで使うにはOSによっていくつかの方法があり、その多くはインターネット上からRubyを使う環境をインストールするような方法で使い始めることができます。

OSに応じていくつか方法が異なりますので、一覧を以下に記載します。

Macをお使いの場合

  • OS標準のRubyを使う
  • 外部ソースからビルドする
  • Hobebrewなどのパッケージ管理ツール使ってインストールする
  • rbenvやRVMなどのRuby専用のパッケージ管理ツールを使ってインストールする

Windowsをお使いの場合

  • Ruby Installerを使う
  • Windows Subsystem for Linux上でインストールす

その他の方法

  • VagrantやDockerなどの仮想環境を使う方法
  • Cloud9なおどのクラウド上の開発環境を使う方法

このようにPCのOSによってRubyのインストール方法は異なり、検索しても色々な方法が出てきて何が一番カンタンなのか分かりづらいですよね。

今回はMac, Windowsそれぞれにオススメのカンタンなインストール方法を以下に分かりやすくご説明します。

Macでのオススメ方法

Macをお使いの場合、Rubyはすでに標準で入っていることがほとんどです!

念のためMacのターミナルを開いて以下のコマンドを打ち込んで見ましょう。

すると

のように バージョンが表示されれば、お使いのMacにRubyがインストールされています。

しかし、プリインストールされたRubyのバージョンは古いことが多いため、以下の方法で最新版のRubyをインストールするようにしましょう。

注意点!
“$”マークは入力しないよう気を付けましょう!Macのターミナルや、後ほど出てくるWindowsのコマンドプロンプトでのコマンドの打ち方や記述方法はコチラの記事を参照ください

Macで最新のRubyをインストールする

インストール手順は以下の通りです。

  1. Xcodeをインストールする
  2. Homebrewをインストールする
  3. Hobebrewをつかってrbenvをインストールする
  4. rbenvをつかってrubyをインストールする

難しい単語が並んでいますが、端的に言えば最新のRubyをインストールするためのツールをそれぞれ準備していくかたちです。以下のコマンドをそのまま打ち込めば数分で完了します。

Homebrewをインストールする方法

Homebrewとは、パッケージ管理ツールといって、MacOSX上でソフトウェアを簡単に導入できるものです。
その詳しい仕組みについてはコチラの記事が詳しく説明してくれています。
まずはお使いのMacのAppStoreから “Xcode” というアプリケーションをインストールしましょう。
続いて以下のコマンドをターミナルに入力して、Homebrewをインストールしましょう。
 

インストールが完了したら、以下のコマンドでHomebrewがインストールされたか確認しましょう。

 

Homebrewのバージョンが表示されれば完了ですが、念のため下記のコマンドでHomebrewをアップデートしておくといいでしょう。

 

最後にRubyをインストールするためのrbenvというツールをインストールします。

 

ログ出力が終わったら以下のコマンドを打って、rbenvが正しくインストールされたか確認しましょう。

 

uch file or directory(そんなファイルはないよ!)と怒られたら以下のコマンドを入力しましょう。

 

再度 rbenvのバージョンを確認すると正しくバージョンが表示されたのではないでしょうか?

最後に rbenvを使ってrubyのバージョンを確認しつつ、対象のRubyをインストールしましょう。
以下のコマンドで現在インストールできるRubyのバージョンを確認できます。

 

インストールしたいバージョン、今回はRuby 2.4を選択して、再度以下のようにコマンドを入力します。

 

最後にどの環境下でもrubyのバージョンが同じになるように設定しましょう。
ターミナルで以下のコマンドを入力してデフォルトのRubyのバージョンを設定します。

これでRubyのインストールは以上となります。

 

Windowsでのオススメ方法

続いて、Windowsでのインストール方法をご説明します。Macに比べるとずっとカンタンですので、ご安心ください。

 

まず、コチラのサイトからRubyInstaller2をダウンロードします。

上記のサイトの左側にインストール可能なRubyのバージョンが並んでおり、今回はRuby 2.4を使いたいので、こちらを選びダウンロードしましょう。

ダウンロードが完了したら、開いた画面でLincenseに同意して「Next」をクリックしましょう。インストール先を指定することができますが、特別な指定がない限りはデフォルトのままインストールしましょう。

 

Rubyのインストールが完了したら、先程インストールしたフォルダから「Ruby コマンドプロンプトを開く」を
クリックします。その中で以下のコマンドを入力しましょう。
 

そうしてRubyのバージョンが表示されればRubyのインストールは完了です。

まとめ

マナブ さん
どうでしたか?思ったよりカンタンにインストールできたのではないでしょうか。
サキ さん
コマンドをそのまま打つだけなのでとてもカンタンでした。これでRubyを使えるわけですね!

 

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