Q. 子供をプログラミング教室に通わせたほうがいい?

 

サキ さん
これからはプログラミング教育が始まるから、早いうちに塾とかに入れさせたほうがいいのでしょうか…?

 

先日、Twitterでこんな問い合わせをいただいたので、その回答と子供向けプログラミング教育の裏側に迫っていきます!

この記事のポイント
  • プログラミング人材が必要な理由
  • 小学生のうちからやるべき
  • 無料で始められるプログラミング学習
  • もっと本格的に学習するなら○○

結論、プログラミング>英語>学習塾

 

子供に何を学ばせたらいいの?

この問いに対する一番の回答は「もっとも選択肢の多い環境を選ばせること」です。

 

これまでは「良い大学」に入ることを目指して学習塾に入れて受験戦争を勝ち抜かせることが親の努力でした。

その後、グローバル化の波によって「英語が話せる人材」を目指して、数多くの英語学習塾や教材が増えてきました

では現代はどうでしょうか?

 

プログラミングができる、ということ

自由に働く環境を選ぶことができ、新卒で年収1,000万円を超える給与をもらう人が増えている「エンジニア」は、その一つの成功例だと考えています。もちろん、エンジニアにならずともプログラミングやコンピュータサイエンスに通じた人材は日本だけでなく海外でも需要が高まっています。

>>参考 給与が最も高いのはテック業界とコンピューターサイエンス専攻――LinkedIn調査

 

勉強ができる・英語が話せることの価値は低い

筆者は海外で3,4年間フリーランスエンジニアとして働いていましたが、その中で出会った優秀な方曰く、

「頭が良いことは幸せではない。だって、優秀な人材を集めた会社がどんなに酷いか、みんなわかってるだろ?」

と、頭が良いこと=優秀ではないことを教えてくれました。

 

さらに、日本人が英語ばかりを学習して、海外で働くことについても、

「英語が話せることはすごくない。むしろスキルを持って、あとはGoogle翻訳でコミュニケーションとる日本人の君と一緒に働く方がずっと良いよ。」

と英語そのものは重要ではないことを教えてくれました。

 

子供の習い事のベストは「プログラミング」

以上のことから、学習塾や英語塾よりも、プログラミング教室に一度は通わせることが、これからの教育の最適解だと考えています。

高額な塾と違って、多くのプログラミング教室の学費は月1万円前後と比較的リーズナブルなのが特徴です。

さらに、自治体では不定期で勉強会なども開催されており、親子で参加できるものも数多くあります。

 

プログラミングを学ばせることについて

ご家庭の経済的事情や、子供のプログラミングに対する考えや好き嫌いもありますが6歳〜12歳の間に最低一回はプログラミングに触れる機会を作ってあげることが重要だと考えています。

 

その理由は以下の通りです。

  • 早いうちからプログラミング、論理的思考を学ぶことが重要
  • 好き嫌いを早いうちに判断する
  • 中学生になったら部活動や受験勉強に追われてしまう

 

筆者がプログラミングに初めて触れたのは大学生の時でしたが、もっと早いうちからプログラミングに触れている人との差は圧倒的なものでした。

「なんでもっと早くプログラミング勉強しなかったんだ!」と超悔やんで毎日12時間くらい勉強してました…。

 

勉強さえしないのにプログラミングなんて…

結構こういう話をよく聞きます。

「うちの子はそもそも勉強しないで遊んでばっかなので、プログラミングなんて難しくて絶対やらないですよ!」

しかし、プログラミングは勉強ではありません。むしろゲームに近いです。


(プログラミング学習教材 “scratch” のイメージ)

子供向けプログラミング学習 Scratchのイメージ画像です。

キャラクターに動きを指示する、ことが主なプログラミングです。右に曲がったり、直進させたり、回転させたりというのを子供自身の手でプログラムすることができます。

どうですか?ちょっとゲームのコマンドを打つような感じですよね。

プログラミング学習の多くはゲームの感覚で始めることができるので、勉強嫌いな子でも初めて続けることができるという声は多いです。

 

無料で始められるプログラミング教育

 

サキ さん
でも、いきなりプログラミング教室に通わせるのは不安…

 

そんな方へ向けて、今回は無料で始められるプログラミング教材を紹介します!

Scratch

受講形式オンライン学習
場所
料金無料
学習内容プログラミング学習
オススメ度★★★ 

Scratch は無料で学べるプログラミング学習教材です。ゲーム感覚で、プログラミングの基礎を学ぶことができます。

教材とはいっても教科書があるわけではなく、「作る」からキャラクターを動かす命令をコンピュータ上ですることで、擬似プログラミングを体験することができます。

必要なものはPCとネット環境のみ、なので今すぐ試してみてください!

 

作ったアニメーションはシェアできる!

プログラミングして動かしたキャラクターや音、映像をScratch上で世界中にシェアすることができます。

親子で一緒にアニメーションを作って、一つのストーリーをプログラミングして遊んでみましょう。

きっと、お父さんお母さんもプログラミングの魅力に気づくはずです!

 

もっと本格的なプログラミングを学ばせたい

Scratchはあくまでプログラミングのように、キャラクターを動かしてアニメーションを作るサービスです。

本格的にプログラミングの基礎を学ばせたい、という方へ向けていま注目のプログラミングスクールを紹介します!

 

注目のプログラミングスクール

受講形式オンライン学習
場所
料金1,980円〜
学習内容マイクラッチコース、ロボットプログラミングコース、
英語&プログラミングコース、
マイクラッチJr(ジュニア)コース
オススメ度★★★ 

エデュケーショナル・デザイン株式会社さんが運営するD-SCHOOLはいますぐ始めることができるオンラインのプログラミング学習教材です。

大人気のゲーム、「マインクラフト」を題材にしたプログラミング教材や、先ほど紹介したScratchをベースにした独自の教材など、「楽しく学べるプログラミング教材」です。

特徴

ゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができます。

さらに、算数や理科など子供が苦手な教材をところどころに織り交ぜているので、学校での勉強にも役立つコンテンツになっています。

コース一覧

今だけの無料で14日間受けられる

期間限定で、D-SCHOOLでは一部コースが14日間無料で受けることができます。

ちょっとだけプログラミング学習させてみたい、という方には超オススメですね!

本キャンペーン終了時期は未定なので、お子さんと相談の上早めにお申し込みください。

 

まとめ

今回はプログラミング教室を通わせるべきかどうか、という点からオススメのプログラミング教室や教材を一部紹介しました。

2020年のプログラミング学習必修化に向けて、早いうちからプログラミングを学ばせておくことで、お子さんにもっと多くの選択肢を与えることができます。

ぜひ一度プログラミング教室や学習教材を一緒に選んでみてください!