【就職ノウハウ公開】転職特化のおすすめプログラミングスクール口コミ比較

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これからエンジニアとして就職したいけど、どこのプログラミングスクールがいいんだろう…?

とお悩みの方へ向けて、2019年現在、エンジニア就職に特化したプログラミングスクールをご紹介します。正直、就職支援を行っているスクールはたくさんありますが、受講者の希望就職先によってかなり違いがあります。さらに、今後「通うだけで就職!」とはいかなくなりそうです…。そのあたりに関しても、エンジニア採用人事をしている方の観点から「年収アップを目指すエンジニア就職ノウハウ」について、をあわせて解説します。

 

結論、この中から選ぼう!

この記事ではTwitterや対面でプログラミングスクールの卒業生100名以上へインタビューをした結果、本当におすすめできるスクールだけを紹介しています。その内容をもとに「就職に特化したおすすめのプログラミングスクール」を選出しています。

GEEK JOBとプログラマカレッジはどちらも無料で受講できる通学型のプログラミングスクールです。残念ながら地方在住の方やエンジニア就職意思のないかたは利用が認められないのでご注意ください…。

一方、Aidemyはオンラインで学べる機械学習・深層学習のプログラミング学習ツール・スクールです。就職支援を行っているプラン Aidemy PremiumならAIエンジニアの就職支援も受けることができます。今後需要が間違いなく増えていくAIエンジニアへのチケットを得ることができる唯一の優良なプログラミング学習サービスです。

 

就職サービスに特化したスクールは無料のところが多い

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GEEKJOBやプログラマカレッジは無料で受けることができるプログラミングスクールです。では、なぜそんなことが可能なのでしょうか?

それはエンジニアを欲しがっている会社から採用報酬をもらっているからです!つまり、教育してちゃんとしたエンジニアに育て上げて送り出すことで、その分会社から数十万円〜百数十万円程度のお金がスクールに入ってくるんですね。

え、なんか商品みたいに売られてる感じがして嫌だ!

と思われるかもしれませんが、こういう考え方もできます。

 

ちゃんとしたエンジニアに育て上げないと、会社から苦情が入る。

 

実際に「プログラミングスキルが低い」「社会人としてのスキルが低い」「すぐ離職する」ような人ばっかりを斡旋していたら、スクールとしての信用が下がりますよね?なので、そういったことがないようにスクールとしてはしっかり教育したうえで送り出す、ということが担保されています。

その点で、無料のプログラミングスクールは教育・就職支援に関しても十分な信頼を置くことができるんです。

 

選ぶ言語、技術によって会社は変わってくる

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どんな言語、技術を選ぶか?によって就職先の会社も大きく変わってくる、ということを多くのプログラミング学習者は知らずに勉強しているような気がします。実際に私もそうでした…。

ざっくりまとめると…

言語・技術と会社
  • HTML,CSS,JavaScript:Web制作系
  • Ruby, PHP:Web開発系
  • Java, PHP:SIer, SES, Web開発系

というイメージです。もちろん例外も多くあるのですが、未経験エンジニア就職に関して言えばこのような分布になっています。

とりあえずJavaやってみよう!

という方は多いのですが、じゃあJava勉強して何したいの?と聞くと、「Web系の会社でアプリケーション開発したい」となります。もちろんそういった会社もありますが、それがゴールなら、RubyやPHPをベースとして、フロント・サーバーサイドをまんべんなく学ぶほうが確実に就職に近道です。

 

一方、中小企業以上の安定したSIerやSES、パッケージ開発系の場合はレガシーシステムの保守開発に携わる機会が多いです。その場合、JavaやPHP, C++などが多く使われています。

 

そして、一番習得が簡単なのは「Web制作系」です。一部WordpressカスタマイズなどでPHPを使う場合がありますが、ほとんどの場合HTML,CSS,JavaScriptがかければ問題ありません。そして、これくらいであれば1,2ヶ月の勉強でWeb制作の仕事に就くことは難しくありません。

 

でも逆にいえば、このパターンを混同して学ぶべき言語や技術がわかっていないと「あれ?これからどんな会社に行きたいんだっけ?」と迷ってしまいます。その結果、何ヶ月もかけていくつもの言語を学んでしまって、時間の無駄になりがちです。

 

スクールに入ることでそういったカリキュラムと就職先を体系的に決めてくれるので、スムーズに学習->就職という道を歩むことが出来ます。

エンジニアの年収事情どれくらい知ってる?

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エンジニアは一般的に年収が高いです。ですが、それも企業や業種、業態によって異なってきます。

突然ですが、質問です!

Q. このうちで年収が高いのはどの会社でしょうか?

  • いま若者に注目のWebサービスを開発しているスタートアップ。技術としてはRuby on Railsを使って、多くのエンジニアを採用中。
  • 中小規模のSIerで、BtoBのアプリケーション開発を行っている。新入社員は多くない。

 

一般的に、いわゆるイケてるWeb系の会社は年収はそこまで高くないケースが多いです。なぜなら、Webサービス開発の事業自体はそこまで利益率が高くなく、社員にそれを還元しにくいためです。平均したら未経験エンジニア就職の初年度年収300万円前後でしょうか。もちろん一部例外もあります。

一方で、あまり人気がないですが、SIerやSESなどは利益率が高いビジネスモデルなので、未経験エンジニア就職の初年度でも年収360万円以上というケースも珍しくありません。

 

そして大事なことは、選ぶスクールによって、どのような会社への就職に強いか?というのが変わってくることです。

 

就職に強いスクールはこうやって選ぼう!

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一言で「就職に強い」と言っても、先程解説したとおり様々な会社があるため、それぞれに強みがあります。

 

 

初年度から年収アップを希望するなら、プログラマカレッジがおすすめです。なぜなら、就職斡旋企業数が圧倒的に多く、またSIerやSESなどが多いためです。

 

でも、やっぱり私服で出社して音楽聴きながら仕事したいかな…

という方はいわゆるWeb系や自社開発系が向いています。ただし、一般的に年収はSIerやSESと比べると少し下がる場合が多いので要注意です。高年収でフリーな働き方、というところもありますが、採用数は非常に少ないですね。

 

いきなりAI系のエンジニアになる、という道もあります。ただし、企業数はどうしても少なくなります。また、採用基準も厳しいため、誰でも就職できる!というものではありません。

 

年収アップを目指すエンジニア就職ノウハウ

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未経験エンジニアとしての就職初年度の年収はたいてい240万円〜300万円程度です。

 

え、意外と少なくない?!

と思われるかと思いますが、未経験の場合、成果を上げづらいためどうしても給与もそのあたりでとどまってしまいます。しかし、2社,3社と転職を重ねるごとに、年収も300,400万円…とアップしやすい職種です。

 

年収アップのポイントは”初めになにをするか?”

最初の会社でどんなことを、どれくらいの深さで学習、アウトプットしたか?ということがとても大事です。そして、それを最大限にできる会社を探すことが年収アップのためにいまからできることです。

具体的には…

やっておきたいこと
  • OSS活動
  • 執筆活動
  • AtCoderでのスコアあげ
  • 勉強会、カンファレンスでの登壇経験

これらは就職時のあなたに対するイメージをぐんとあげてくれます。もちろん中身が伴っていることが前提ですが、こうした「目に見える成果・経験」を増やすことがとても大事です。

 

さらに、フリーランスとして仕事をする場合は特にこうした経歴、実績を持っておくことは人脈形成にもつながります。もちろん、クライアントからの信用を得ることもできます。

 

スクールには質問攻めしよう

では、プログラミングスクール -> 就職 の場合において、どんなことに気をつければ良いのでしょうか?

 

多くの場合、スクールに通う前に説明会や無料体験会に参加します。その中で、自分が疑問に思っていること、相談したいことをバンバン質問しましょう。特に、年収アップを望むのならそれについての方法を聞いてみるのがいいですね。その質問に答えられない  = だめなスクールといえます。

 

事前に、自分がどんなことをしたいのか?をしっかりと考えておくことが大事です。それがないと質問も決まらないですよね。渡しの場合は、スマホのメモに質問を5,60個書いておいて、また自分がどんな仕事をしたいのか、を2,3000文字でまとめて持っていっていました。笑

 

それぐらいしても足りないくらい、プログラミングスクール選びは大事です。就職して、活躍するに足るスキルを磨けるところを探してみましょう。