【元メンターが暴露!】プログラミングスクールのデメリットとは?

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プログラミングスクールに通いたいけど、高いし、変なところだったらどうしよう…

とお悩みの方へ、プログラミングスクールのデメリット・気をつけた方がいい点を解説します!

 

実際に私もプログラミングスクールに通ってからエンジニアに就職しました。またこれまで100名近いプログラミングスクール卒業生の方にインタビューしてきました。そんななかで、某プログラミングスクールの元メンターの方が教えてくれた、プログラミングスクールのデメリットについてご紹介します。

 

実は料金はそこまで問題じゃない?

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プログラミングスクールの受講料金はとても高い、と思いますよね?

 

一般的に30~50万円くらいかかるので、貯金を切り崩しながら通っている方が多いようです。それでもプログラミングスクールの料金は高くない、と語るのは何故でしょうか?

 

「プログラミングスクールの料金は人件費や広告費、もちろん教材にかかる費用など思った以上にコストがかかっているので仕方ないですね。あと、プログラミングスクール卒業してエンジニアになった方の多くが年収がだいぶアップしてますよね。たとえばそれが年収50万円UPだけだとしても、それを数年続ければ、プログラミングスクールの料金はそこまで高い投資ではない、と思いますね。」

元プログラミングスクールメンターの MMさん

 

たしかに私もエンジニアに転職して年収がアップしました。一般的にエンジニアの方が年収が高く、上がりやすい仕事だと思います。なので、1,2年単位で考えればプログラミングスクールの料金はそこまで高いとは限らないんですね。

 

「コストかけずにエンジニアになりたい…」と考える方は、無料のプログラミングスクールが向いているかもしれません。お金の都合がつかない方は無理してスクールに通わない方がいいと思います。生活がつらいなかでプログラミングを勉強するのは精神衛生上よくないですね…。

 

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自分で調べる努力をしなくなる

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プログラミングスクールのメンターさんはとても面倒見が良い方が多いです。たしかに初心者の方には手取り足取り教えないと、カリキュラムを進めるのが遅れてしまい、それが原因で途中離脱してしまいますよね。

 

しかし、逆にプログラミングスクールで”教えられ慣れ”していると、エンジニアになった時に、自分で調べたり、考えたりする努力ができなくなる方が多いようです。そのようなエンジニアは、仕事をする中で非常に努力している印象です。仕事の場合、教えてくれる人はチームのエンジニアですが、その方も自分のタスクをしているわけです。そんな方の時間を奪ってまで、あなたに世話をしてくれるでしょうか?

 

教えてくれるのが当然!教えて!という態度にならないように、プログラミングスクールで学習中もなるべく15~30分は自分で頑張って調べるようにしましょう。それでも分からない場合は、メンターさんに聞くのがいいかもしれません。

 

スクールで作ったものは評価されない

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プログラミングスクールで作ったミニWebサービス(ECサイト、掲示板など)をエンジニア就職の際に見せてもほとんど評価されません。なぜなら、それは教えられて作ったものだからですね。さらに最近プログラミングスクール卒業生が転職市場に多くいるので、面接担当者も(またか…)という印象で、マイナスに働く場合もあるんだとか。

 

自分で努力して、考えながらオリジナリティのあるものでないと転職活動の際に評価されません。つくるものはなんでもいいと思います。スマホアプリでも、Webアプリケーションでも、Webサイトでも。大事なことはこんなところです。

  • オリジナリティがある
  • ユーザーが使えるもの
  • 現場で使われる技術を用いてつくった
  • 苦労した点、工夫した点を話せる

 

ポートフォリオはプログラミングスクールで作ろう!

自分オリジナルのポートフォリオをスクールを活用して作っていきましょう。多くのプログラミングスクールでは、生徒が自分で作っているものに対してアドバイスをしてくれます。独学で作りつつ、スクールではカリキュラムを進めると同じ数ヶ月でも、他の生徒の2,3倍も多くのことを学べますよね。

 

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レガシーな技術を学ぶことになる

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Webエンジニアとして仕事をしたいのに、Javaを学んでいてはほとんど意味ないですよね。もちろん独学でPHPやRubyなどを学習するのであればOKですが。プログラミングスクールで何を勉強するのか?については事前にしっかりチェックしておきましょう。

 

「プログラミング学習といえば、CかJava!」みたいな考えはいまからエンジニアになるならやめたほうがいいです。もちろん趣味で学ぶのは自由ですが、エンジニアになってそれらの言語を使う現場は、「レガシーな職場」ばかりです。Javaなどでできた古いシステムの保守や開発に回され、自由な環境でこれから需要が増える技術を使って仕事をすることはほとんどありません。

 

最初は何を学べばいい?

エンジニアになる、といっても様々な言語や技術があります。一般的にはWeb系であればRubyがオススメです。日本語で情報がたくさんありますし、Railsチュートリアルのような良質なアウトプット教材が無料であります。

 

Web制作であれば、PHPが鉄板ですね。WordpressはPHPなので、Web制作でWordpressカスタマイズなども対応することができます。もちろんフロントエンドのJavaScriptもしっかり勉強しておきましょう。

 

無料のスクールは怪しい…?

最後に、プログラミングスクール界隈でよく言われている「無料スクールは怪しい、オススメしない」という考え方ですが、私は間違っていると思います。

 

無料スクールは、あくまで卒業時の就職をセットとしているだけで、変な仕事を斡旋しているわけではありません。確かにSIerやSESなどが多いですが、それでもコードをかける環境に就職するのは難しくありません。

 

特に私が通っていたプログラマカレッジは他のプログラミングスクールに比べて老舗で、卒業時の就職先も数百社あり、教材も良質でした。無料で3ヶ月学ぶことができるので、もしお金に余裕がないという方は検討してみてはいかがでしょうか?

 

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