ブログを読んでプログラミングスクールを決めてはいけない理由

サキ さん
これからプログラミングスクールに通おうと思ってるんですけど、調べてもどれがいいのか…
マナブ さん
もしかして、検索してでてくるブログ記事からスクールを決めようとしてる?
サキ さん
当たり前じゃないですか!スクールのHPを見ても違いなんてよくわからないですもん
注意
この記事は一般論・著者の意見です。ですが、事実をもとに真摯に説明します。これからプログラミングスクールを選ばれる方は是非一読の上、本当に良いエンジニアスクール選びができることを応援します。

「プログラミングスクールは儲かる」

この一言は、プログラミングスクールの受講生や運営側が儲かる、という話ではありません。

 

では、誰が儲かるのか?

 

それは「オススメする側」です。つまり、こういった記事やブログを書いて公開している方々です。そして、その記事を書いている方の8割以上はそのスクールに通ったこともなければ、無料説明会などに参加さえしていません。

そして、そういった「オススメ記事」で紹介されたスクールに通った結果、コードもまともに書けないままエンジニアになったという方が少なくない人数いることが事実です。

 

なぜ、そんな無責任なことをするのか? その答えが「プログラミングスクールは儲かる」からです。

 

どうして儲かるのか?

プログラミングスクールが儲かる仕組み

 

それはプログラミングスクールの運営自体が「儲かりやすい」事業、市場だからです。

昨今の日本ではプログラミングができるいわゆる「IT人材」が数千〜数万人不足していくと言われており、エンジニアに関しては売り手市場(入社する側が有利)です。

喉から手が出るほどエンジニアが欲しい企業(お客さま)がたくさんいるなかで、プログラミングスクールは素人をある程度プログラミングができる状態にして、皆さんを送り出します。

 

いえ、正確には「売ります」

 

そう、多くの場合企業はお金を払ってそういった人材をスクールから譲り受けています。なぜなら、そういった人材が枯渇していて求人広告を出しても人が入ってこないからです。

さらにスクールによっては受講生から受講料を受け取るため、非常に良いビジネスモデルといえます。

 

ブロガーが儲かる仕組み

そのプログラミングスクールが儲かるためには、一人でも多くの人が必要です。何故ならどんなにプログラミングができなくてもある程度できるようにすればいいのですから。

一人でも多くの人が必要となったらどうするか。

広告、アフィリエイト報酬を出して、人を紹介してくれたらお金を払います。

それが、たとえ事実と異なる紹介文だったり、誇張した内容だとしても、紹介してくれたブロガーさんに紹介料(=アフィリエイト報酬)をお支払いします。

 

プログラミングスクールとブロガーどっちが悪い?

どちらも悪くありません。何故なら、

  • スクール側:適正公平なビジネスモデルである
  • ブロガー:(一部を除いて)嘘はついていないし、事実を整理して紹介しているに過ぎない

からです。

 

むしろ悪いのは、誇張されたブログ記事を鵜呑みにしてプログラミングスクールに絶大な信頼をおいて失敗する受講生側にあると考えています。

 

「あまりにも無責任だ!」「紹介した人間やスクールにも責任はある!」というお声に対しても一つ、二つの解決策があります。

これからスクールを選ぶ人はどうすればいいのか?

 

プログラミングスクールを選ぶ際には、絶対に以下の通りにすることをオススメします。

スクール選びの鉄則
  •  事前に自分が学びたい分野、就職先、費用を簡単にまとめる
  •  アフィ記事でも良いのでどんなスクールがあるのか調べる
  •  (重要!)Twitterでそのスクール名で検索して在校生や卒業生に聞く
  •  みんなのエンジニア就職.com(当サイト)で口コミ、インタビュー記事を探す
  •  無料説明会に参加して積極的に質問、コミュニケーションをとる

これはポジショントークではありません。

満足度の高いスクール選びをした人の多くがTwitterや人づてに経験談や口コミを探して、それをもとに決めています。

 

例えば就職活動をするときに、会社説明会や冊子などの情報だけで就職先を決めますか?家や車などの大きな買い物をするときに、営業マンの提案だけで決めますか?

 

少なからずのお金と、受講生な貴重な人生の一部を無駄にしないためにも広く口コミや経験談を探しましょう。Twiitterが一番良いですが、なかなか聞きづらいという方は当サイトをご参照ください。プログラミングスクールの紹介記事の全ては在校生・卒業生の口コミや経験談のみを紹介しています。もし参考になれば大変幸いです。

 

最後に

これまでお話したことは全て事実です。

もちろん一部の「オススメ記事」は本当に筆者の体験談が書いてあります。しかし、経験談と書いていながらTwitterの投稿を引用しただけの記事だったり、無料説明会に参加して全てを知った気になる方がいらっしゃります。

当サイトは複数のスクール出身エンジニアが有志で運営しています。

その中にはスクール経由で就職して失敗して、数十万円のお金を払ったのにブラック企業で身体を壊したという方もいらっしゃいます。

これから一緒に日本のIT業界で働くことになるプログラミングスクール受講生の皆さんと、より良いスクール環境を作れることを祈って、「適正な情報を、真摯な方法で、より分かりやすく」発信してまいります。